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食の安全と安心002 生活の安全を守るのは誰なのか?
人間にとっては必要不可欠な「食べること」
に対する不安が非常に高まってきています。
更に、施策への不信感が輪をかけて、
食生活の不安をあおり立てています。
中国からの輸入品への不信は、言う
までもありません
が、これは一品づつ、消費者が適正な
情報を基に確認して購入すれば、安全は、
ほぼ確保できるでしょう。
厄介なのは、国内業者による裏切り
行為である偽装表示や包装、更には、
違法な混合や、混入などによるごまかしが、
後を絶たないことです。
ましてや、食材料の一次加工工程で、
違法な混入・混合をされて、消費l者が
信頼している二次加工業者の工場で、
完成品化されて出荷され、市場に出て
しまうと、もはや、消費者には、不当表示や
汚染商品であることを見抜くことは出来ず、
メーカーやブランドを信頼して購入する
ことになります。
牛肉に、豚肉、兎肉、羊肉が混合された
コロッケを、牛肉100%と表示されている
のを食べて、混合された肉種を指摘できる人
など、一般消費者の中に居る訳がありません。
こうした弱みに付け込んだ、ごまかしで、
金儲けをたくらむ日本人がいることに、
多くの人が愕然としたのでは無いでしょうか?
国はもっと消費者サイドに立って、国民生活
の安心と安全のために、食品だけでなく、
消費財全般の違法な生産や流通に備えた
施策を行うべきで、立入り検査や、抜取検査を
厳格にすると共に、違反者には、厳罰をもって
する毅然とした、生活の安全を守る番人なって
欲しいものです。
安心と安全のための「生活省」ぐらいは
作って欲しいものです。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。