備えよ常に! 備えあれば憂いなし。 防災対策の決め手・非常持出袋と防犯を考える > 食の安全と安心 > 003 12月に消費者物価 大幅上昇
食の安全と安心003 12月に消費者物価 大幅上昇
消費者物価が昨年12月には、大幅に
上昇し安心できない状況になっています。
値動きの激しい生鮮食料品などを除いた
消費者物価が前年同月比で、0.8%も
上がっているのです。
石油や食料品の上昇が影響をしています。
9年9ヶ月ぶりの高い上昇率だといいます。
このことは一般家庭が消費を抑制して、
景気を悪くすることにつながり不景気が
一層、忍び寄ってくることを意味します。
不景気と物価高。
庶民とっては、生活の環境条件が一段と
厳しくなることを意味します。
05年の物価の総合指数を、100として、
100.9になったのです。
主な上昇品目では、
灯油 24.0%
ガソリン 16.4%
プロパンガス 4.3%
マヨネーズ 11.4%
食パン 6.4%
車には乗らないし、オール電化で生活して、
ご飯を食べているからそんなに大きな
影響は無いよ、と安心しておれません。
ガス・電気が4月から大幅に値上げされます。
この影響で、様々なものが一斉に値上げ
されることにつながるでしょう。
値上げを吸収できるほど家計に余裕が
あれば問題は無いでしょうが、現実は
賃金の上昇は止まったままで、保険料や
税金が上がり、可処分所得は減少の
一途をたどって来ている中での、消費者
物価の大幅な上昇は、先行きの不安に
備えて、消費者は、消費支出を抑制する
ために、景気を一気に悪化させます。
国民生活の安心のための舵取りの
重大さを、政府は何処まで認識して
いるのでしょうか。
「備えよ常に!備えあれば憂いなし」です。