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食の安全と安心008 食の安全はどこへ ダマシの世界
一体どうなってるの? というのが、
主婦が集まれば話題になるのが、
昨今の食の安全の問題です。
製造日の日付変更から中身の入れ替え、
果ては期限切れ商品のごまかしから、
表示と異なる材料使用。
羊頭狗肉のレベルではない悪徳商法の
オンパレードです。
単体の商品であれば、市場から追放
されて絶縁されますが、品質不良や
危険な成分を含む材料や半製品が、
他のメーカーで製品化された場合には、
使用材料の正確な品質や安全性の
判断基準が正確に表示されません。
兎の肉が入っていても、豚肉が混入
されていても購入したコロッケが牛肉
100%として売られれば、一般消費者は
中身を見抜くことなどはできず、信頼
して買はざるを得ません。
コンビニや、スーパーの加工食品や
冷凍加工食品が最も安全性に不安があり、
安心できないと言はれる所以です。
同様に、製造者の表示を、販売者が
適当に内容を変更しても、購入者は、
正確な商品の内容を知ることができません。
正確な材料名や混合の比率、添加物の
内容や産地などの表示があって初めて
消費者は、安全と安心を買うことが
出来るのです。
300年の伝統も、超一流の看板も
信頼できなくなった今、消費者側に
立った政府の強力な施策が要望されます。
一般消費者は、野菜は栽培できるとしても、
ブタや牛の一頭買いは出来ないのです。
食の安全と安心は社会生活の根幹に
関わる問題です。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。