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食の安全と安心054 中国の遺伝子組換え作物
遺伝子組換えの食材や製品は、どんどん、
日本に入ってきています。
アメリカから半製品や、仕掛品で輸入
される大豆製品については、遺伝子
組換え大豆が含まれています。
BSE問題と同じで、食料品を輸入に
頼らざるを得なくなった日本では、
食の安全と安心を守るために、厳しい
水際での検疫や検査が不可欠です。
中国では、害虫に強い、遺伝子組換え
綿の栽培が、中心ですが、遺伝子
組換え技術への取組みには、1986年
頃からの長い歴史があります。
技術研究が盛んなアメリカへ留学した
研究者が帰国して、栽培技術開発の
中心を担っていて、現在では、中国内で
360万ヘクタールが遺伝子組み換え綿を
中心にして作物栽培が行われています。
この面積は、ブラジルやカナダなどの
上位国に次いで、六番目になります。
当然、大豆も栽培されていて、市場に
出回っています。
中国で食べる豆腐料理は、安全なの
でしょうか?
食や健康への安全と安心は、我々
一人ひとりでは守りきれないレベルの
危険な状況になっています。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。