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交通の安全と安心614 自転車で携帯禁止
30年ぶりに「交通の方法に関する教則」の
改正が行われることになりました。
特に、30年前には、存在しなかった携帯電話や
ヘッドホーンを使用しながら自転車を運転することが
「禁止事項」となります。
携帯電話の操作やヘッドホーンで音楽などを聞き
ながら自転車に乗ると、外部への注意力が散漫に
なるだけでなく、音が充分聞こえなくなるために、
非常に危険です。
このほか、幼児を2人、前籠や荷台に乗せることも
「違反で危険」とされ、幼児を乗せる場合は、
一人までと改正教則には明記されます。
最近、流行している傘を自転車に固定させて
乗ることも運転が不安定になるので、禁止では
ないが、危険であると明記し、雨の日は雨合羽の
着用を周知させるようにする、となりそうです。
道路交通法では、自転車は、「軽車両」であり、
車道の通行が原則ですが、来年6月までに、
施行される改正道路交通法では、13歳未満の
子供が運転する場合や車道走行が特に危険な場
所では、歩道走行が認められています。
しかし、「軽車両」といっても、道路交通法上では、
車両であることには変わりなく、乗用車の運転時と
同じ法律が適用されます。
従って、携帯電話はもちろんのこと、飲酒運転や
信号無視、無灯火運転なども、乗用車の運転と
同等の罰則が科せられます。
夜、仕事帰りに、ちょっと一杯飲んで、無灯火で
信号を無視して捕まれば、一ヶ月の給料が飛んで
しまうことになることをゆめゆめ、お忘れなく安全
運転に努めましょう。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし!」です。