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必要なもの03 衣類・雨具について
どのような衣類が必要なのでしょうか?
衣類は非常に、かさ張るものです。
非常持出袋に入れる場合は、かさ張るために、効率を
良くするために、組合せを工夫する必要があります。
厚手の衣類一枚よりも、薄手を2枚、と言う考え方で、
トータルの「かさ」を減らし、枚数を増やすことが原則です。
当然、季節によって、必要なものは異なりますから、
衣類の備えには入替えが必要です。
お彼岸頃を目安に、冬物と合い物 + 夏物との入れ
替えをして下さい。
お彼岸頃は、まだ、寒かった(暑かった)としても、季節は
進んでゆきますから、これから来る季節に備えて、少し
早めに寒暖を考えて準備をして下さい。
避難用の衣類: 避難するときに着用する上着類
避難する際に着て出るジャケット類を、季節に合わせて
あらかじめ、出口に近い場所に、取り出しやすい状態に
して備えておくことが大切です。
下着類
特に、冬に向かって準備する場合は、かさ張るもの
ばかりですから、厚手を1枚より、薄手を2枚準備する
ことを、原則にして備えて下さい。
薄くて、保温性の高いウール系を中心に考えましょう。
下着や靴下類を、2セット、或いは、薄手で3枚をベース
に考えると良いでしょう。
防寒具 ジャケットと帽子
欲しいのは、ダウン入りのジャケットですが、非常にかさ
張るので、当然、非常持出袋には、入れられませんので、
避難時に着用する上着として備えてください。
このとき、毛糸の深めの帽子をセットで準備しておくことを
お勧めします。
雨合羽類
雨に備えた雨合羽類は、必要なものです。
ビニール製で、フードの付いた、簡単な上下のセットで
あれば充分です。
ダウンジャケットの代わりに、防水の効いたヤッケ、
ジャンパー、ポンチョ類でも下にセーター類の着重ねで、
防寒の役目も果たしますから、わざわざ、防寒のジャ
ケットを購入したりするのであれば、寒さへの備えには
こちらの方がお勧めになります。
防水の効いた、登山用のズボンなどとの取り合わせで、
最強の備えになります。
ポンチョやジャケット類もかさ張りますから、非常持出袋
には、入れられないものです。
避難する時に、着て出るように保管場所を考えましょう。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋の準備は出来ていますか?
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