備えよ常に! 備えあれば憂いなし。 防災対策の決め手・非常持出袋と防犯を考える > 必要なもの > 09 現金・メモ類 その他
必要なもの09 現金・メモ類 その他
現金(10円玉を多めに)、預金通帳の控え
など、 身分証明書のコピーなど。
その他では、メモ類(主要連絡先の電話番号、
災害用伝言ダイヤル:171、通帳番号など)
家族の写真
車のキーや家の鍵、その他の鍵類
普段はあちらこちらに、散らばっている物
ばかりですが、これらこそ、「備えよ常に!」を
忘れずに、まとめて イザという時に備える
ようにしましょう。
1: 現金
必要でない多額の現金を持ち出すのは、感心
できることではありませんので、日常生活で
必要のない、余分な現金は、日頃から預金する
習慣をつけましょう。
金融期間は、災害時でも、ほぼ、平常どおりに
開店していると考えて安心してください。
避難生活で使用する現金は、一万円札よりも
千円やと硬貨を中心に準備します。
特に、公衆電話を使用するときに備えて10円玉
を多い目に準備することが大切です。
現金は、一箇所に入れておくのではなく、非常
持出袋などにも、分散して持ち出すようにします。
2: キャッシュカードや財布、カード類
キャッシュカードや財布などは、常に決められた
場所を保管しておくことを習慣にしていて、脱出の
際に、持ち出しを忘れないように注意しましょう。
出入りの多い場所や、非常持出袋の中に入れて
おくことは出来ませんので、保管場所を考えましょう。
3: キー類
持ち出したいものに自動車のキーがあります。
被災後に自動車のキーを取り出せなかったり、
紛失したりして車を使用できなくなることがあると、
不自由しますから、自転車などの鍵と共に、
日常から持ち出しやすい定位置に保管して、
避難するときに備えましょう。
被災者の「あれば役に立つもの」の一つに、
自転車をあげる人が多いです。
金庫や家などの鍵なども、スペアーキーが
あれば、それを持ち出し用にして非常持出袋に
入れておくのが良い方法です。
4: コピー類
身分証明などになる重要なものは、コピーを
取ってファイルにしておきます。
身分証明書や健康保険証など。パスポート。
車検証。 運転免許証など。
ファイルにしたコピー類は、必ず、非常持出袋に
入れて保管するようにして下さい。
5: メモ類
イザという時に、思い出せない事柄を中心に
メモを作成して準備します。
親戚や友人などの住所や電話番号。
キャッシュカードや預金通帳の番号。
銀行やカード会社の窓口の電話番号。
(カード類の紛失届けのため)
キャッシュカードや預金通帳の番号。
金庫や書庫などのダイヤル番号。
大切なメモ類ですから、非常持出袋に
保管してください。
6: 家族の写真・ 心の癒しのために
家族や身内の人たちの写真を何枚かを、
コピー類などと一緒に、非常持出袋の中に
入れておくことも大事なことです。
もし、家に戻れない事態になって、長期の
避難生活を余儀なくされることになったときに、
心の疲れを癒してくれたのは、家族の写真が
一番だった、とは、被災体験者の声です。
心の癒しのためには、信仰心の厚い人には、
お経やバイブルも非常持出袋中に欲しいもの
ですし、また、愛読書や、カセットやCDテープ
なども加わるでしょう。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
非常持出袋の準備はできていますか?