非常持出袋って何? 災害避難に備えて家族を守るのが非常持出袋です

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防災のすすめ

05 ペットのための非常持出袋

ペットは私達に取って生活の支えであり、

心の友達です。

災害によって、ペットを失うことが無い

ように、ペットのためにも自分自身と

同様に防災について気配りをしましょう。

先ず、考えておかなければならのは、

避難所での共同生活でペットの同伴は

出来ないのが原則だと理解しておく

必要があります。

全ての人が動物好きであり、ペットに

理解があるとは限りません。

別途に準備された保護場所にペット

だけを集めて管理されることになるのが、

一般的だと考えておく必要があります。

このことを前提に、普段から準備しておく

必要がある事柄に先ず、しつけがあります。

特に、イヌの場合は、むやみにほえついたり、

噛み付いたりしないように、しつけておく

ことが最低限の必要なことです。

「お座り」、「待て」、或いは「お手」などの

しつけも欲しいです。

また、中型以上の犬や、普段から噛み

付き癖の在る犬には、必ず、口輪をつける

訓練をしておく必要があります。

犬にとっては、経験のしたことが無い

異常な環境の下での集団生活を強いられる

のですから、気が立って、荒くなります。

次に必要なのは、ペットも集団生活をする

ことになりますので、伝染性に病気に

対する予防注射は、必ず、定期的に行い、

必要な登録はしておきましょう。

法令で決められたワクチンや狂犬病の予防

注射は、必ず受けておく必要があります。

接触などによる、急速な病気の伝染、

蔓延の防止に対して、普段から対策を

とっておくことは、飼い主の義務です。

外で飼っている犬に対しては、普段の

生活場所の安全にも注意を払っておく

必要があります。

倒壊の危険性のある塀のそばや、

落花物が直撃する可能性のある

場所に犬小屋がある場合は、安全な

場所への移動を考えてあげてください。

「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

安全と安心の非常持出袋の準備は?


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