備えよ常に! 備えあれば憂いなし。 防災対策の決め手・非常持出袋と防犯を考える > 防災のすすめ > 07 グラッと来たらどうする?
防災のすすめ07 グラッと来たらどうする?
突然、地震に襲われたら誰しもあわてる
ものです。
しかし、その時に、どうするのか?
という判断できるのと出来ないでは
大違いです。
その時の行動・対応を日頃から心がけて
おくことが身を守る上で非常に大切です。
その時どうするか?
1: 屋内に居るとき
* 近くの、テーブルや机の下に入りましょう。
激しい揺れがおさまる迄は、1分
そこそこの間です。
* ガスを止めましょう。火の始末をしましょう。
火災の発生を防がなければなりません。
手元に消火器や消火弾を置いておきましょう。
* 倒れ易い家具や落ち易い置物などの
近くからすみやかに離れて、安全な
壁際や柱のそばに移動しましょう。
* 頭上の大きな照明器具や額、壁飾りが
あれば、早く離れましょう。
* むやみに立って動かないようにしましょう。
揺れが大きいと体が飛ばされる危険があります。
* 出口の確保をするためにドアーなどを開けましょう。
* 外に出るときは、必ず頭を保護して出ましょう。
頭巾や座布団などで頭を保護します。
揺れが収まっても、瓦や看板、ガラスなどが
落ちてくる危険があり、また、いつ余震が
あるかも知れません。
* 外へ出るときは、はだしで出ないようにしましょう。
必ず、靴などの履物をはいてでましょう。
2: 屋外に居るとき
* ブロック塀や門柱、灯篭、自動販売機などの
倒れやすいものが在る場所からは
早く離れましょう。
* ビル沿いの道などは、窓ガラスや看板、
タイルなどが落下してくる危険が非常に
高いですから、早く安全な建物の下に
入るか、離れた場所へ移動しましょう。
* 近くの公園や学校などの避難場所へ
移動しましょう。
* 垂れ下がった電線には触れないように
注意をしましょう。
* 移動する場合は、頭を保護することに
努めましょう。
手持ちのカバンや上着をたたんで頭を
保護しましょう。
3: 人ごみに居るとき
* パニックに巻き込まれないように冷静に
行動しましょう。
係員や放送の指示に従って行動しましょう。
* 地下に居て停電したときには、誘導灯に
従って落着いて移動しましょう。
非常用の照明灯が点灯しますから
あわてないことです。
地上よりも地下の方が、むしろ安全です。
4: エレベーターに乗っていたとき
* アナウンスや表示されているマニュアルに
従って対応をしましょう。
5: 車に乗っていたとき
* 速やかに、道の左側に止める。
* 窓を閉めて、キーをつけたまま、ドアー
ロックをしない。
* むやみに移動しないこと。
移動する場合は、必ず、警察官の
指示に従うこと。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
安全と安心の非常持出袋の準備は?