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忘れた頃に来た天災12 地震を予知する動物
何時の頃からか、多分、江戸時代から、
地震を予知する動物の王様は「なまず」でしょう。
子供の頃、地面の下には、ナマズがいて、
ナマズが暴れて、尻尾を振ると地震が
起こると聞かされ、信じていたことを
思い出します。
地面を這う動物やナマズなどの水底に
居る魚類は、地震前に発生する電磁波を
感じて異常行動をするといいます。
ミミズやオケラが沢山、土の中から
這い出してきた、カエルが池から出てきて、
あちこちで跳ね回っている、などという
のは、このためでしょう。
また、犬や猫などのペットは、同様に、
電磁波や帯電した空調のイオンに
反応して、吠えたり暴れたりするようです。
ネズミが町から居なくなたなどという
話なども、この現象のためでしょう。
ある先生のお話では、イヌやネコの場合、
20〜30%の高い確率で、異常(宏観
異常現象)が見られると報告されています。
鳥類が暴れたり、居らなくなるのは、
空中のイオンの増加のためだといわれます。
予知の王様、「なまず」は、やはり電磁波
などに、相当、敏感に反応する動物のようです。
雷などの時なども、動き回ったりするそう
ですから、長年の実績を持った予知動物だと
言えるそうです。
しかし、先生は、こうも言っておられます。
余り敏感であっても困る。 予知して欲しい
のは、一定以上の大きな地震で(例えば、
震度5以上とか)で、それも2〜3日も
前からではなく、発生する直前で、避難や
災害の予防をする時間が取れる程度の前に、
派手な予知行動をしてくれるのが望ましい。
役に立ってもらうためには、「なまず」にも、
トレーニングが必要になりそうです。
東京の多摩にある、羽村市動物公園では、
「地震予知動物観察所」を設けて、予知
能力の高いといわれる、キジ、キンケイ、
ナマズ、コイを飼育して、来園者と共に
宏観異常現象の観察や記録を続けて
いると、HPにありました。
非常にユニークな施設だと思います。
東京近郊の方は、お子様連れで行か
れると良いでしょう。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
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