備えよ常に! 備えあれば憂いなし。 防災対策の決め手・非常持出袋と防犯を考える > 忘れた頃に来た天災 > 531 安芸灘〜伊予灘〜豊後水道の海溝型地震
忘れた頃に来た天災531 安芸灘〜伊予灘〜豊後水道の海溝型地震
芸予地域の地震は、幾度と無く広島県に大きな
被害を与えています。
安芸灘〜伊予灘〜豊後水道のフィリッピン海
プレート内で発生する海溝型地震は、広島県に
おおきな被害をもたらした芸予地震があります。
1649年及び1686年に、安芸・伊予地方に、
多くの家屋が全壊する被害を出している。
1857年と1905年にも、同じ地域で発生した
地震でも、死傷者がでる地震が発生しています。
いずれの場合も7.0、またはそれを、上回る
マグニチュードの地震でした。
このうち、地震の規模や内容が把握できる、
1905年6月2日に発生した芸予地震は、震源地は
安芸灘とされていてマグニチュード、7.1/4と
推定されています。
震源の深さは、50Km前後と推定されています。
安芸灘を挟んだ広島市、呉市や松山市、伊予市
では、震度が5〜6の揺れがありました。
特に被害が集中したのが、呉市であったと
思われていますが当時は、海軍の軍事施設があった
ために、被害の詳細などは公表されませんでした。
1949年7月にも、安芸灘を震源とする地震が
発生しています。
マグニチュード6.2で、呉市周辺に被害が
集中しています。
「備えよ常に! 備え在れば憂いなし」
非情持出袋の準備はできていますか?