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日本各地の地震発生の確率551 関東地方で発生する地震
関東地方で発生が予想される地震の規模と、
今後30年以内に震度6弱以上の地震の
影響がある確率についてまとめました。
東京都 発生する確率は高い。
相模湾から房総半島南端に伸びる相模トラフ
に沿って、発生する海溝型の地震と、南海
トラフによるものとが、6対4の比率で、発生
の確率は、11.4%。
特に、神縄・国府津−松田断層帯の活断層による
地震の影響が大きいので、万全の備えが必要。
横浜市(神奈川県) 発生する確率は特に高い。
南海トラフによる確率も高いが、それ以上に、
神縄・国府津ー松田断層帯の活断層による
M7クラスの地震の発生確率が高いので、
備えには気が抜けない。
発生の確率は、32.7%です。
千葉市(千葉県): 発生する確率は特に高い。
相模湾から延びる相模トラフ周辺で発生する
M7クラスの地震と東方海上で太平洋プレート
が陸側プレートに沈み込んでいるために起こる
地震の比率は、7対
であり、震度6弱以上の地震発生の
確率は、27.1%。
宇都宮市(栃木県): やや高い。 0.3
関東平野の沖積層の下の谷の始まりの
部分に当る那須野原平野と南会津・奥日光の
山地の境目にA級の活断層、関谷断層があり、
また、頻繁に足尾山地や日光付近では、
群発性の地震が続いているが30年以内に、
6弱以上の地震発生の確率は、やや高い
レベルで、0.3%です。
さいたま市(埼玉県): 高い。
相模トラフに沿って発生するM7クラスの
地震による揺れの影響は大きく、また、
南海トラフによる影響についても、東京都内と
同等の評価であり、6対4の率で、M6弱
以上の地震発生の確率は、12.0%。
過去に関東平野北西縁断層帯が動いたと
見られる1931年の西埼玉地震(M6.9)の
例もあるので直下型にも注意が必要である。
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