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日本各地の地震発生の確率552 中部信越地方で発生する地震
中部信越地方で発生が予想される地震の
規模と、今後30年以内に震度6弱以上の
地震の影響がある確率についてまとめました。
新潟市(新潟県):発生する確率は高い。
活断層が特定されていない場所での発生の
度合いが60%ほどを占めています。
佐渡島北方沖の地震の確率も上がってきて
いて30%を占めています。
30年間に発生する確率は、3.3%です。
中越や中越沖地震の発生で確率は下がって
いますが連鎖による影響に注意が必要です。
富山市(富山県):発生する確率は、やや高い。
高山・大原断層帯や筑波平野断層帯を震源と
する地震の発生の確率が上がってきています。
発生の確率は、2.6%です。
金沢市(石川県):やや高い。
森本・富樫断層帯を震源とする地震の発生の
可能性が高まっています。、
発生の確率は、1%です。
福井市(福井県):やや高い。
発生が予測される活断層が特定されていま
せんが今後、30年間に震度6以上の地震の
影響が予測される確率は、1.4%です。
甲府市(山梨県):極めて高い。
南海トラフの地震の影響度の予測が最も高い
ほか、糸魚川−静岡構造線断層帯の地震の
影響の度合いもあり、非常に高い確率です。
予測される確率は、82%です。
長野市(長野県):高い。
糸魚川−静岡構造線断層帯を震源とする
地震の発生度合いが高いために、確率も高く
なっています。
予測される影響がある確率は、5.7%です。
岐阜市: 非常に高い。
南海トラフの地震の影響が殆どの度合いを
占めていて、その発生による影響の確率は、
7.9%です。
静岡市: 極めて高い。
駿河湾トラフから、南海トラフを震源とする
東海、東南海地震のほか、いずれもA級である、
北伊豆断層帯や、富士川河口断層帯の活動に
よる影響の予測もあり、震度6以上の地震の
発生の確率は、86.5%と他地方とは格段の
数値であり、極めて高くなっています。
名古屋市: 極めて高い
南海トラフを震源とする震源域に近いために、
その影響度が非常に高いために、発生する
確率が37.1%と極めて高くなっています。
以上のように、中部地域は、発生確率が極めて
高い水準にあるために、非常持出袋など、日常
生活での地震に対する備えが不可欠です。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。
安全と安心の非常持出袋の準備は?