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犯罪と防犯の情報631 刑法犯件数が減少
10年ぶりに刑法犯件数が200万件を下回りました。
年明け早々、警察庁が発表した、昨19年度、
一年間に発生した刑法犯の件数が、10年ぶりに
200万件を下回ったとの、明るいニュースが
ありました。
2002年{平成14年)以来、5年連続して件数が
減少しています。
刑法犯の件数は、70年代には120万件台でした。
10年前の98年に、200万台を突破して以来、
200万件台が続き、2002年には、実に285万件
にも達しました。
その後、減少傾向が続いて、昨年、2007年には、
警察庁が集計した総件数は、190万8990件となり、
前年度を6.9%下回りました。
問題の検挙率は、31.7%と、前年度より、
0.5ポイント改善されています。
犯罪の罪種別の発生件数の内訳は、
凶悪犯 9,052件 (前年比 10.6%減)
知能犯 7万6004件 (同 9.8%減)
窃盗犯 143万55件 (同 6.8%減)
中でも減少が大きかった罪種では
住宅への侵入盗 10万3494件 (同 13.8%)
放火 1519件 (13.6%減)
ひったくり 2万3687件 (11.7%)
などが、大きな減少を記録しています。
犯罪の減少は市民生活の安全と安心のためには、
非常に歓迎すべきことで、今後とも、こうの傾向が
持続されることを期待します。
「備えよ常に! 備え在れば憂いなし」