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防犯対策を考える653 薬物・麻薬の恐ろしさ
薬物の恐ろしさは、一度手を付けたら、習慣になり、
泥沼から抜け出せ無くなることです。
一度だけならとか、自分は大丈夫だなどと考えて
薬物を使用するのは非常に危険なことなのです。
薬物常習者の殆ど全部の人の、きっかけは、
最初の「一度だけなら」から始まっているのです。
薬物の恐ろしさは、乱用する者を蝕むだけでなく、
その影響によって引き起こされる幻覚や妄想から、
他人を発作的に殺したり傷つけるなど凶悪な
事件発生の引き金にもなってしまうことです。
依存症になってしまうと、薬物の効果が切れると、
さらに薬物が欲しいと強く思うようになり、薬物が
なければ錯乱状態になったりします。
薬物は一度手を出すと、そのもたらす快感を求め
続け、または、不安などからの解放を求めて、
使用を繰り返す習慣性になってしまいます。
そして、最後には、自分の意志だけでやめる
ことが難しくなってしまいます
最近の憂慮すべき傾向としては、大麻の押収量が
増加しており、検挙人員も20歳代を中心に増加して、
若年層の乱用拡大が懸念されています。
繁華街で暗躍する、来日外国人密売グループは
暴力団と結び付いて、組織化、巧妙化傾向を一段と
強める一方、密売方法も、インターネットや携帯電話、
宅配便を利用するなど、その手口がますます潜在化
してきています。
好奇心で、こうした手口に乗ったり、密売グループの
暗躍する地域にはむやみに近づかない心構えが大切です
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし}です。